分野8 市の財政と行政サービス
市の言葉:市民にわかりやすく健全な行財政運営
市が目指していること
- 健全な財政運営を推進する
- 広聴広報活動の充実を図る
- 利便性の高い行政サービスを提供する
今年、市長が力を入れると言っていること
- 令和8年度の一般会計予算は179億2,500万円(前年度より4.4%増)
- 若手職員を農業・漁業・福祉施設などの現場へ派遣する研修を続ける方向で検討する
- 平成31年度から続く行政事務の包括業務委託の成果と課題を検証する
2026年度の事業と予算
2026年度、この分野の事業に約32億8,145万円を使う予定です。主な事業:
- 長期債償還元金(約13億4,013万円、財政課、こころの復興支援室):地方債の借入金に係る償還に要する経費
- 財産管理事務費(約10億5,531万円、総務課、財政課、商工観光課、土地活用推進課、上下水道課):財産管理及び基金積立てに係る経費
- 総務管理事務費(約3億1,333万円、総務課、財政課):行政事務包括業務委託により定型的業務の民間委託を推進し、効率的な行政運営等を図る。
- 情報システム管理事業費(約1億2,124万円、総務課):各課等に設置する情報システム機器等の維持管理に係る経費
- 庁舎維持管理事業費(約9,809万円、財政課):市役所庁舎の維持管理に係る経費
- 戸籍住民基本台帳事務費(約9,193万円、市民課):戸籍や住民基本台帳の管理を行い、戸籍及び住民票等の交付を行う。
- 長期債償還利子(約8,000万円、財政課):地方債等の借入金に係る償還利子
- 賦課事務費(約5,688万円、税務課):市税賦課に係る経費
- 広聴広報事業費(約2,434万円、企画政策課):「広報りくぜんたかた」の発行や市ホームページの運営により、市政情報等を発信する。
- 斎苑維持管理事業費(約2,309万円、市民課):斎苑の維持管理に係る経費
進み具合(市の評価)
4の評価のうち、「順調」が2、「やや遅れ」が1、「遅れ」が1。
指標ごとの進み具合
健全な財政運営を推進する
- 市の借金返済の重さ(実質公債費比率)(市の評価:順調)
広聴広報活動の充実を図る
- 市のホームページを見た人(市の評価:遅れ)
- 市の SNS のフォロワー(市の評価:順調)
利便性の高い行政サービスを提供する
- 無料 Wi-Fi のある公共の場所(市の評価:やや遅れ)
なぜ? 委員会で出た質問と市の答え
委員の質問:Facebook等をほとんど使っていない人も多いと感じる。Instagramなど若い人が活用するSNSのアカウントの開設予定は。
市の答え(企画政策課):Facebookは若者よりも上の世代が使っている現状にあり、閲覧者数も減少傾向にある。XやLINEの公式アカウントは毎年度登録者数等が伸びており、若者層に主に登録いただいていると感じている。自動の通知によって情報を得る使い方が主流かと思われるので、XやLINE、Instagramの利用についても、公式アカウントとして運用できないか内部で検討している段階である。
委員の質問:公共無線LANが稼働しているかどうかのチェックは行っているのか。コミュニティホールなど、インターネットに接続できない公共施設がいくつかあるように感じる。
市の答え(まちづくり推進課):(回答訂正後)コミュニティホールには公共施設の無線LANが設置されているが、部屋によって使える場所とそうでない場所がある(大会議室及び集会室は使用可能、それ以外は使用不可能)。50人枠〜80人枠という枠組みの中で稼働するため、込み具合によっては繋がらない、繋がりにくい状況もある。避難所として指定されている各地区のコミュニティセンターには全て無線LANが設置されている。(訂正前の回答では、避難所等の無線LANは災害時に開放になるもので、平時は繋がらず災害が発生した際にキーが解除になる仕組みと説明)