分野5 健康・医療・介護・福祉
市の言葉:ともに支え、健康に暮らすまちづくり
市が目指していること
- 共生のまちづくりを推進する
- 市民の健康づくりを推進する
- 安心できる医療・介護・福祉体制を整える
今年、市長が力を入れると言っていること
- 県の生活支援相談員事業が終わるのを受け、支援が必要な人を個別に訪問して相談・支援する事業を新しく始める
2026年度の事業と予算
2026年度、この分野の事業に約33億7,736万円を使う予定です。主な事業:
- 障がい者自立支援給付事業費(約6億5,395万円、福祉課):障がいのある人の個々の状況やニーズに適応した障害福祉サービスを提供する。
- ふるさと納税活用事業費(約4億2,420万円、商工観光課):本市への寄附を幅広く呼び掛け、制度のPRを通じて本市の魅力を全国の方に認知してもらう。
- 国民健康保険特別会計診療施設勘定繰出金(約3億9,369万円、保健課):国民健康保険特別会計診療施設勘定繰出金
- 介護保険特別会計繰出金(約3億9,211万円、福祉課):介護保険特別会計繰出金
- 後期高齢者医療広域連合負担金(約2億8,108万円、市民課):岩手県後期高齢者医療広域連合への負担金
- 体育交流施設管理運営事業費(約2億4,422万円、交流推進課):総合交流センター等の管理運営に係る経費
- 国民健康保険特別会計事業勘定繰出金(約1億6,709万円、市民課):国民健康保険特別会計事業勘定繰出金
- 生活保護法による扶助費(約1億4,645万円、福祉課):困窮の程度に応じて必要な保護を行い、最低限度の生活を保障するとともに、自立助長を図る。
- 後期高齢者医療特別会計繰出金(約1億625万円、市民課):後期高齢者医療特別会計繰出金
- 健康増進事業費(約7,246万円、保健課):健康増進法で定められている健康教育や健康相談、訪問指導、健康診査等を行う。
進み具合(市の評価)
8の評価のうち、「順調」が4、「おおむね順調」が1、「やや遅れ」が2、「遅れ」が1。
指標ごとの進み具合
共生のまちづくりを推進する
- 誰でも使いやすい店(ユニバーサルデザイン認証)の割合(市の評価:遅れ)
- 働くことが難しかった人が仕事に就いた数(市の評価:順調)
市民の健康づくりを推進する
- 介護予防教室に参加した人(市の評価:おおむね順調)
- スポーツ教室に参加した人(市の評価:やや遅れ)
- 夢アリーナたかた・運動公園などを使った人(市の評価:やや遅れ)
- 集まって話せる場所(はまかだスポット)の数(市の評価:順調)
安心できる医療・介護・福祉体制を整える
- 気仙地区の医師の数(人口10万人あたり)(市の評価:順調)
- 医療・介護の情報共有(未来かなえネット)に登録した人(市の評価:順調)
なぜ? 委員会で出た質問と市の答え
委員の質問:市民の健康づくりを推進するという基本政策18について、どのようなことを考えているのか。
市の答え(福祉部次長、商工交流部長):(福祉部次長)地域の皆様とともに健康づくりの推進を考えており、健康祭りや保健推進員との協力のもと、各地域で健康教室、健康講座等を開催している。はまかだスポット数の増加により、人と話す、悩みを共有する場を設け、心の健康も推進していく。(商工交流部長)運動公園等の施設が整ったことで、スポーツ協会の職員が中心となり様々なスポーツ教室を開催している。自分が楽しめるスポーツを探してもらい、健康づくりに役立ててほしい。
委員の質問:ユニバーサルデザイン認証を受けた店舗が進捗に遅れということだが、遅れている理由と今後の対応は。
市の答え(土地活用推進課):再建される店舗への導入数は増加傾向にあるが、新たにユニバーサルデザインに対応した店舗という点においては、物価高騰等の理由により進捗に遅れが出ている。引き続き周知を図るとともに、補助金のあり方についても内部で検討していきたい。