市政いまどこメーター

分野2 道・水道・住まい・文化

市の言葉:快適に気持ちよく暮らすまちづくり

市が目指していること

  • 生活道路・交通環境を整備する
  • 水道水の安定供給と適切な下水処理を推進する
  • 住環境整備を促進する
  • 地域の伝統や文化を大切にする
  • 生涯学習を推進する

今年、市長が力を入れると言っていること

  • 通学路のうち、改善が必要とされた路線(小友町の柳沢和方線など)を計画的に整備する
  • 市道の維持管理を、市内の建設業者へまとめて委託する方式を始める
  • 新笹ノ田トンネルの早期事業化を、国や県へさらに強く要請する
  • 水道料金の改定の検討を始める
  • 水道が届いていない地域の、水質検査や水源調査への補助を新しく設ける
  • 下水道使用料の改定に取り組む

2026年度の事業と予算

2026年度、この分野の事業に約35億3,797万円を使う予定です。主な事業:

  • 市立博物館被災資料修復・保管事業費(約8億8,495万円、博物館):東日本大震災により被災した博物館資料の安定化処理や修復を行う。
  • 市営住宅維持管理事業費(約5億9,208万円、住宅政策室):市営住宅の維持管理に係る経費
  • 下水道事業会計補助金(約4億7,754万円、上下水道課):企業会計繰出基準に基づくもの等を補助金として支出し、下水道事業の健全経営を図る。
  • 市道改良舗装事業費(約4億5,225万円、建設課):市道の新設改良整備を行う。
  • 市道維持補修事業費(約1億9,212万円、建設課):市道の維持補修を行う。
  • 交通確保対策事業費(約1億1,468万円、まちづくり推進課):市内路線バスの運行補助等を行い、公共交通の確保を図る。
  • 住宅・建築物耐震対策支援事業費(約1億260万円、住宅政策室):住宅・建築物の耐震改修を促進し、災害に強いまちづくりの推進に係る経費
  • 市民文化会館管理運営事業費(約8,444万円、教育総務課):市民文化会館の管理運営に係る経費
  • 河川改修事業費(約7,680万円、建設課):河川や水路の改修を行い、洪水等による災害を防止する。
  • 水道事業会計補助金(約7,492万円、上下水道課):企業会計繰出基準に基づくもの等を補助金として支出し、水道事業の健全経営を図る。

進み具合(市の評価)

15の評価のうち、「順調」が8、「おおむね順調」が2、「やや遅れ」が4、「遅れ」が1。

指標ごとの進み具合

生活道路・交通環境を整備する

水道水の安定供給と適切な下水処理を推進する

住環境整備を促進する

地域の伝統や文化を大切にする

生涯学習を推進する

なぜ? 委員会で出た質問と市の答え

委員の質問:住まいるリフォーム支援事業は順調だが、浄化槽設置基数の進捗にやや遅れが出ている。リフォームの際に浄化槽へ一緒に変えるようなやり方はできないのか。

市の答え(上下水道課):住まいるリフォームと関連して行う場合もある。現在のところ、リフォームの際に必ず浄化槽の設置も行わなければならないとはなっていない。セールス担当事業者の意向等もあるため、相談があれば対応していきたい。

委員の質問:浄化槽の設置基数の増加に向けて、助成の枠を広げるような政策を行うのはどうか。

市の答え(上下水道課):助成枠の確保や拡大についても、住宅政策を担当している課と協議、連携を図りながら、検討していきたい。

委員の質問:2023年から2024年にかけて実績値が減っているようだが、進捗評価が「A:順調に推移」となっている点について説明してほしい。

市の答え(教育次長):2022年の当初値が30,020人、2028年の目標値を57,000人と設定している。2023年と2024年を比較すると若干の減少があるが、2028年の目標に向けては順調に推移しているため、今回の評価とした。なお、2023年の来館者数が多い理由として、ロダンの像がやってきたことが要因と思われる。

委員の質問:2025年、2026年の来館者数の見通しはどうか。イベントの予定などはあるか。

市の答え(教育次長):2025年1月末から3月にかけて、日本遺産であるみちのくGOLD浪漫に関係した、重要文化財等4点の展示を予定している(議事録の表記のまま)。現在の企画展として、被災した美術品の展示を今月15日(2025年11月15日)から行っている。

委員の質問:2028年度の目標が63橋だが、現状の進捗が発注済み2件を合わせても31橋。今後の見通しは。

市の答え(建設課):5年に1回行う国の法定点検の規則に基づいて検査を行っており、長寿命化対策が必要な橋や様子を伺うべき橋など、市内には多様なパターンがある。国からの補助があまり付かない現状や、物価高騰の波によって進捗が進んでいないが、早急な長寿命化対策が必要な橋は現状無いため、緊急性と予算を踏まえて随時対応していく。

ホームへ戻る